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2010.07.28

いつでもレタスの 自動給水装置の作り方

20090714_019いつでもレタス 水耕栽培には給水装置はほとんどありませんが、トマトなどの果菜類は、液肥の吸い上げが激しく、1日に3リットル~4リットルの液肥を吸い上げる場合があります。猛暑の現在レタス以外は自動給水装置を使っています。何気なくペットポトるを栽培層にたてているが、どうして自動的に給水されるか不思議に思っている方が多いようです。作り方からその原理を理解してください。毎年この時期にこの装置の作り方を聞いてくる方が大勢おります。メールでご返事しておりますが、今年の分を紹介します。 2007年6月 2008年7月はペットボトルに穴を開けずキャップの加工で給水装置の作り方もあります。 理科の実験として楽しんで見てはいかがでしょうか。 これをヒントに小学校の自由研究にもいいかもしれません、色々と応用できると思います。

P1000407 ペットボトルを用意します。2リットルや1リットル、様々な大きさのペットボトルがあり、作り方はどれも同じです。写真2リットル瓶底に黒く丸いマークがあります。瓶底角に位置を決めます。

P1000409 半田鏝を熱くしてペットボトルに黒い部分に穴を開けます。

P1000410 穴の大きさは1センチ位、私は給水ポットの先が入る位の大きさに開けます。ペットボトルに液肥を入れる時に便利だからです。

P1000415 底に丸い穴が空いたら写真のように2ヶ所空気抜きの為小さい穴をあけ大きい穴とつなげます。別につなげる必要もありませんが、ペットボトルを斜めに倒して使うときに便利です。

P1000416 トレーを用意して、今作ったペットボトルに半分くらい水を入れて、実験してみます。キャップは完全に閉めてください。指で穴を押さえ静かにトレーに立てます。指は離してください。ポコポコと音を立てて水が落ちてきます。穴の位置で水が止まります。 写真の場合、水の深さは五ミリ位です。 トレーに入った水をタオルなどで吸い取って見ましょう。又水が落ちて定位置で止まります。これで精巧です。  水が落ちない時は少しずつ穴を大きくしながら調整します。

P1000418

半田鏝のない方は、カッターナイフなどを使って穴をあれます。写真のように立てに菱形がいいようです。菱形にマークを書きます。

P1000420 マークした菱形に切り落とします。手を切らないように慎重に作業をしてください。

P1000425 菱形に切り落としたら、半田鏝で作った方法と同じように水を入れて実験してみましょう。同じように水がポコポコと音を立てて落ちてきます。一定の所で止まります。トレーの水を吸い取ってみて、又水が自動的に落ちてきます。出来上がったら、水耕栽培装置にセットします。

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