ミニ・青梗菜(チンゲンサイ)簡単水耕栽培で 種から4目
ミニ・チンゲンサイを簡単な水耕栽培で作ってみよう。写真は種から4日目です。買ってきたばかりの種一ブロック二粒ずつ種を蒔きました。発芽率は100パーセント、プランターや庭の栽培では発芽率を確認するのは難儀ですが、白いスポンジの上なのではっきりと確認出来ます。種袋には30日で収穫までいけるように書いてありますが、我が家は2時間半から3時間くらいの日照しかありません。培位日時が必要と思われます。
種蒔き当日5月28日適当なタッパーにスポンジ培地15ブロックに二粒ずつ種をスポンジの上に置いた。
種の上にトイレットペーパーを被せ、スポイトで四隅より水滴を垂らし種が浮き出るようにしっかりと濡らす。
種蒔きから二日目発芽が始まる。写真に日付はないが5月30日の写真。
3日目です。未だ発芽するも揃ってはいません。双葉になるところ、ようやく発芽したばかりなど、スポンジの上の様子が楽しめます。
以前のチンゲンサイの成長記録は08.10ミニチンゲンサイ栽培記録 http://azcji.cocolog-nifty.com/photos/chingen/index.html をご覧ください。
種蒔きの詳しく知りたい方は、レタス水耕栽培毎日記録の詳細全て をご覧ください。私の野菜栽培方法が詳しく載せています。
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