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2007.05.01

ハイポニカ農法は凄い

20070501_042 20070501_064 ハイポニカ農法はすでに専業水耕栽培農家にとってなくてはならない栽培方法になっております。そこで使われているハイポニカ肥料、プロの方が自信を持って栽培に使っている肥料です。ハイポニカ農法は、栽培のはじめから収穫撤収するまで同じ肥料で同じ濃度、植物の種類にかかわらず同じものを使います。ハイポニカ肥料はA液とB液の2液になっております。AとB液を同じ水に500倍希釈するだけです、植物の生長過程に関わらず同じものを与えてやります。液肥には植物に必要な養分がすべて含まれており、植物自信がその肥料を吸収し必要な養分だけ吸収します。植物の生長には空気も必要です、根から空気を吸収するためにいつもバーミキュライトがしめっている程度が理想です。水位に注意すれば根腐れもありません。

ここの いつでもレタス はその肥料1種類だけを使っての栽培です。写真は麦茶パックに一握りのバーミキュライトを入れ種を蒔き、苗となったときに麦茶パックが倒れないように冷蔵庫用ビール缶ホルダーを使い、A4のトレーを液肥層として使いました。昨今、おいしい野菜は土作りから、家庭菜園プランター栽培では土の層を15センチ以上厚くするよう、菜園専門誌や某国営放送の菜園放送で薦めています。この栽培方法は根の下が1センチもありません。根はどこへあるのでしょう。畑や土がなくてもどこでも野菜の栽培は可能です。肥料以外の資材はすべて百円ショップで手に入ります。現在バーミキュライト以外の中性土壌でパーライトを使った栽培も実験中です。順調に育っております。四月の記事を参照してください。

20070501_067 底部を持ち上げてみました。ふつうの家庭菜園ではみられないことです。前回の掃除から半月以上たちました、藻の発生がみられます。麦茶パックにはアルミ箔が巻き付けてあります、遮光が少しは効いているようです。根本の生き生きさはすばらしいです。

最近になってインターネットショップでハイポニカ肥料を扱う店舗が増えてきました。ハイポニカ肥料で検索してください。又は、私のショップでもおわけしております。 http://www.letas.jp/ 業としておりませんので皆様のお手元に届くようにハイポニカ肥料と書籍『いつでもレタス』のみのショップです。

この栽培方法(原理・構成)は下記の本に詳しく書かれています。いろいろな植物栽培に対応出来ます。ザルを使った簡単な原理の水耕栽培です。高価な装置より簡単、多収穫出来ます。

いつでもレタス!―横着じいさんの超かんたん水耕栽培

いつでもレタス!―横着じいさんの超かんたん水耕栽培

  • 作者: 伊藤 龍三
  • 出版社/メーカー: 文芸社

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コメント

100円ショップを活用してもハイポニカ栽培ができるのですね。
勉強になります!!

投稿: しまんと | 2007.06.15 15:57

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